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コーディングシステムを指定してファイルを開いて下さい。C-x RET c コーディングシステム 命令例えば、euc-jp を指定してファイ ルを開きたいときは、C-x RET c euc-jp C-x C-f ファイル名 とします。既にファイルが開かれている場合は、C-x C-f の代わりに C-x C-vを使うのも良いかもしれません。(See section 3.5 Meadow と関連しているコード系はどんなものがありますか?)
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Mule 2.3 では部分的に対応されていたのですが、MULE 3.0 から MULE 4.1 では 対応されていないため、Meadow では使う事はできません。
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命令 list-coding-systems
を実行すると、Meadow で使用できるコード
系を知ることができます。また、Meadow 1.01 以降では、Mule-UCS により、
UTF-8 や UTF-16 を使うこともできます。
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EUC コードは、それぞれ全く同じコード系ですから 混在させることは不可能 です。多言語を同時表示させる必要があるなら、iso-2022-jp-2 や ctext のコードを使用するようにしてください。
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残念ながら今のところ IME ではできませんが、GNU のミラーから取得できる Meadow の emacs-version に対応した LEIM を使えばできます。Meadow 1.10 か らは、LEIM は Meadow 本体とともに配布されます。
IME を使った場合でも、以下のようにすればできます。 まず、`.emacs' に
(define-key isearch-mode-map "\C-k" 'isearch-edit-string) |
を追加します。 そうすると、C-s (isearch-forward) や C-r (isearch-backward) の後で C-k を入力する事により、IME を使って非 ASCII 文字を入力できるようにな ります。
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Meadow は起動時に自動的に Windows に登録されているフォントを検出してフォ ントセットに登録しますので、 Windows Update など からフォントを入手してインストールすると使えるようになります。表示できる 言語は、中国語(GB, big5)・日本語・韓国語・汎ヨーロッパ諸語です。
BDFは X Window System で用いられているフォントです。 ftp.gnu.org/pub/gnu/ もしくは tron.um.u-tokyo.ac.jp/pub/GNU/prep/ などの GNU のミラーから intlfonts-1.1.tar.gz もしくは、その下のディレクトリーの intlfonts-1.1-split から入手するか、ftp.m17n.org/pub/mule/fonts/ にあるフォントを入手してください。どのようなフォントがあるかは、 ftp://tron.um.u-tokyo.ac.jp/pub/GNU/prep/intlfonts-1.1-split/README もしくは ftp://ftp.m17n.org/pub/mule/fonts/README を読んでください。 See section 6. 画面表示
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Meadow では、最初に現われた CR/LF/CR+LF により自動的に改行の型を決定する ようになっています。そのため、一行目が CR で終わっていると、残りが LF で も、-dos と判断されます。このようなファイルを正しく読み込むためには、 C-x RET c CODING-SYSTEM C-x C-f (M-x universal-coding-system-argument CODING-SYSTEM M-x find-file)で、 CODING-SYSTEM にそれぞれ junet-dos/junet-unix/junet-mac 等としてファイル を読み込んで下さい。
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